渦巻き状の三半規管

渦巻き状の三半規管におっこちると耳の石と書いて、耳石と呼びます。
なにかの拍子に耳石が剥がれ落ちて三半規管に動いてしまうと体がクルクルと動いていると勘違いしてめまいが起こる。
耳石も炭酸カルシウムなので骨粗しょう症になる人はなりやすい。
加齢やカルシウム不足、激しいスポーツや事故ではがれる。
いろんな理由がありますが、寝返りをうたない人にめまいがおおい。
一か所に耳石があつまってしまうので起きたときにクルクル型のめまいがくる
暗闇状態で頭を残後左右に動かすと耳のどこに耳石があるのか専門医ならわかる。
回転めまい検査装置は椅子全体が30度傾く
30度傾くと重力の方向が変わるので耳石の機能がわかる。
真っ暗な装置で体を傾けたり回転させるて目の動きを見て、脳に問題があるのか耳石に問題があるのかわかる。
一週間後に詳しい検査結果が出ます。

トレーニングジムで知り合った薬剤師

仕事がいくら遅い時間になったとしてもボクはトレーニングジムで汗を流す習慣を欠かした事がありません。

その理由はとにかくメタボになりたくなかったからなんです。

ちなみにそこでよく出会うのは行きつけのドラッグストアで働いている薬剤師さんでした。

普段は白衣に身を包んでいるので、薬剤師さんの肉体が良いカラダをしているなんて想像もしていなかったのですが、トレーニングジムで見かける薬剤師さんはガチでムキムキのマッチョマンなのです。

顔つきだって、普段ドラッグストアで見かけるときの温厚な感じとは程遠いと言っても過言ではない位ギラギラしまくっていた薬剤師さん。

どうして患者さんにお薬を提供し、お薬の説明をするだけの薬剤師さんがそこまでムキムキなマッチョマンになる必要があるのか、ボクにはサッパリ理解する事が出来ませんでした。

でも人にはそれぞれ好きな事を趣味にする権利くらいあります。

いくらおかしいと感じていたとしてもボクが薬剤師さんに対して『ムキムキなマッチョマンは少し変ですよ』なんて言えるはずがありませんでした。

なぜならボクは自分のカラダに全くと言っていいほど自信がなかったからです。

だからといって、自分のスタイルにめちゃくちゃ自信がありそうな人が他人のスタイルをけなすほうが更に失礼かも知れませんけどね!

どちらにせよ他人のルックスやスタイルについて、あれやこれや失礼な発言をするのは人間として何か違うとボクは考えていたのです。

あれよあれよと言ってる間にドンドン身体が大きくなっていった薬剤師さん。

トレーニングジムで初めて会った時は普通レベルのムキムキマッチョマンでしたが、お会いしてから半年後にはプロレスラーのようになっていました。

あまりにもデカくなり過ぎた薬剤師さんを目の当たりにして、ついついボクは声をかけてしまいました。

すると薬剤師さんは『ボディービルダーになりたいんです』と言ってきたのです。